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【Amazon.co.jp限定】パナソニックエネループ 単3形充電池4本パック スタンダード他

日曜日は、ポイントでゲットした商品のレビューです。

◆商品レビュー35

メーカー、ショップホームページ:

充電池・充電器 | 電池・モバイルバッテリー・充電器総合 | Panasonic
パナソニックがおすすめする「充電池・充電器」の商品一覧ページです。くり返し使えてエコで経済的な充電池エネループ(プロ・スタンダード・ライト)、専用充電器、サイズ変換スペーサーなどの製品を取り扱っています。

 

◆購入場所と利用したポイント◆

[ネット通販]アマゾン Amazonギフト券

[ネットオークション]ヤフオク Tポイント

 

◆欲しいと思った理由◆

突然ですが、日常生活で使う消耗品といえば、ティッシュやトイレットペーパーなどの紙類、掃除、洗濯、台所、お風呂などの洗剤、シャンプー、石鹸、はたまたプリンターのカートリッジインクなど沢山思い浮かびますが、案外ないと困るのが乾電池です。

昔から身近にある乾電池ですが、デジタル化した現代でも、テレビのリモコンや懐中電灯、目覚まし時計、はたまた電気シェーバーや携帯用ラジカセなど使う際の必需品として、現在も現役で活躍しています。

その乾電池ですが、安いものなら100均やドラッグストアなどで、アルカリイオン電池がパックで売っていたりしますが、電池は切れたら補充が必要なもの、次第に何度も利用できる”充電池”の方が、経済的で買う手間も省けるし、欲しいな~と思うようになりました。

その充電池といえば、以前は、代表的なメーカーとして、サンヨー(三洋電機)のモノが知られていましたが、現在は、そのサンヨーを吸収合併したパナソニックのエネループが有名です。

早速、ネット通販で調べてみると、アマゾンで、アマゾンのプライベートブランドであるアマゾンベーシックスと、【Amazon.co.jp限定】のパナソニック エネループに目が留まりました。

そこで、単3は、最初に値段の安いアマゾンベーシックスを購入し、その後、アマゾン限定のパナソニックエネループを購入、単4は、数年後に本家パナソニックエネループをヤフオクで落札しましたが、パナソニック製の充電器は、記憶があいまいで、もしかしたら、アマゾンベーシックスの充電池を手に入れた際、近所のドラッグストアツルハで同時期に購入したかもしれません。

 

◆使ってみた感想◆

実は、充電池はサンヨー時代から使っていて、メーカー不明の充電池とサンヨーの充電器をセットで持っていましたが、アマゾンベーシックスの充電池を手に入れた後、数年併用していましたが、確かそちらはヤフオクで売ってしまいました。

気になるのは、アマゾンベーシックスとアマゾン限定のパナソニックエネループの性能の違いだと思いますが、それぞれスタンダードモデルで充電可能回数は違うものの、バッテリー容量は同じなので、比較できると思います。

以前、当ブログで紹介した【商品その12】のハンディライトでの使用になりますが、”電池の持ち”というよりも”光量の強さ”では、圧倒的にパナソニックエネループの方に軍配が上がります。

ちなみに、アマゾンベーシックスとメーカー不明の充電池の場合、特に”電池の持ち”において、アマゾンに軍配が上がりましたので、結局、安物買いになってしまうメーカー不明の充電池には飛びつかない方が賢明です。

また、アマゾン限定のパナソニックエネループと本家のパナソニックエネループは、残念ながら単3と単4の比較となりますので、実際に使ってみた上での違いはよくわかりません。

ただし、価格の違いを考慮すると、性能の優劣は、当然、以下のような結果になると思います。

本家パナソニックエネループ ≧ アマゾン限定のパナソニックエネループ > アマゾンベーシックス > メーカー不明充電池

値段でいうと、アマゾンベーシックスで良いとは思いますが、使い始めてから時間が経つと、徐々にパナソニックエネループの良さを実感する…という感じになると思います。

ちなみに、アマゾンベーシックスの中身は、旧サンヨーの一部部門が売却された会社が製造しているということらしいですが、詳細はよくわかりません。

あと、案外、見落とされがちな点だと思いますが、上記画像を目を凝らして見ていただけるとわかりますが、充電器は単3と単4両方とも対応しており、一見すると、単3しかセットできないように見えますが、単4は単3をセットする溝の間に逆向きにセットする構造になっています。

 

◆オススメ度◆

★★★★★ 

乾電池は最初からパナソニックエネループ充電池&充電器セットで決まり!

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