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Amazonギフト券の良いところ悪いところ

土曜日は、ポイ活生活です。

今回は、”Amazonギフト券の良いところ悪いところ”です。

 

ポイ活をしていて、アンケートアプリやポイント交換サイトで交換できるポイントの1つに”Amazonギフト券”があります。

Amazonギフト券は、名前のとおりアマゾンで利用できるギフト券のことですが、ポイ活をしていると、以下のようなメリットに気づきます。

・アンケートアプリでは、ポイント交換サイトを通さず、直で交換できる場合が多い

・直で交換できる場合、最低交換単位50~100ポイントとハードル低め、手数料無料の100%還元率、しかもリアルタイムであることが多い

・ポイント交換サイト経由で交換する場合、100%以上の還元率になっていることが多い

(例) ドットマネー 297マネー → 300円分

一方、デメリットとしては、以下のとおりです。

・アマゾン以外の通販サイト、実店舗で直接利用できない

ただし、最近知ったのですが、昨年、キャッシュレス決済Amazon Payの支払方法にAmazonギフト券が追加され、Amazon Payを利用できる通販サイトや実店舗であれば、Amazon Payを通してAmazonギフト券を利用することが可能になっているようです。

Amazon Payの使える通販サイト、実店舗はこれから普及段階という状況ですが、有名どころでは、ビックカメラ系のコジマネット、出前館などがあるようです。

最近は、Amazonギフト券が欲しくなった場合、ヤフオクに沢山出品されているので、ポイント交換サイトでゲットしたTポイントを使って落札すればよいかなと思っています。

ちなみに、ヤフオクでAmazonギフト券を落札した時とのTポイントを利用する支払方法は、以前は1円コンビニ払いが定番でしたが、現在、100円の手数料が取られるようになったため、ジャパンネット銀行もしくは他行振込手数料が月数回無料になるネットバンキング経由の振込がお得です。

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