土曜日は、ポイ活生活です。
今回は、”ややこしいイオンのポイント制度が小幅改訂”です。
イオン系のポイ活といえば、”電子マネーWAON”になりますが、実は、このイオンのポイントの仕組みが少々ややこしいのです。
まず、イオン系のポイントには、”WAON POINT”と”WAONポイント”の2種類あり、この2つは名前の読み方は同じだけれど違うポイントになります。
下記が違いの説明ですが、1回読んでもよくわかりません。
ただし、ポイ活における”電子マネーWAON”のポイントは、”WAONポイント”の方になります。
このWAONポイントは、イオン系スーパーにあるイオン銀行ATM(紫の端末)で、ポイントチャージして、電子マネーのWAONに交換して利用することができます。
更に、イオンカードでクレジット払いすることで、また別の”ときめきポイント”が付与されます。
先月、このイオンカードを利用した際のクレジットポイントが、2011年9月11日利用分から、”ときめきポイント” → ”WAONPOINT”に変更されるとのお知らせがありました。
自分の場合、イオン系スーパーでの買い物は全て”電子マネーWAON”でしており、クレジットは使わないので、あまり関係ありませんが、将来的に、この名称が酷似してややこしい”WAONPOINT”と”WAONポイント”が統一されるなどの対応を望みます。