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自分のポイント選択の考え方

土曜日は、ポイ活生活です。

今回は、”自分のポイント選択の考え方”です。

 

前回、 自分のクレジットカードの決め方として、まず考えたのは、これからクレジットカード払いで獲得しようとするポイントを1つに絞り、集中させる中、楽天ポイントとTポイントに絞ったこと、現在は、今後利用したいサービスでのポイント活用を考え、この2つのポイントをバランスよく獲得できるように行動しているとお伝えしました。

そうした結果、2020年現在も獲得したいポイントの主軸に置いているのは、楽天ポイントとTポイントで変わりありません。

更にQRコード決済のPayPayが登場したことで、TポイントとPayPayは同列と見なし、セットで獲得に励んでいます。

他のポイントとしては、流通分野ではイオン系のWAON、セブン系のnanaco、通信分野ではNTTドコモのdポイント、最近auと統合したPonta、交通分野ではSuicaなどがあります。

自分が利用するサービスとして、WAONは食料など主にマックスバリューやディスカウントのザ・ビッグで買っているので、ポイント獲得に非常に力を入れたい、nanacoも支払額の高い社会保険料、税金のコンビニ払いでポイントがつくので、まあまあ力を入れたいと思っています。

dポイント、Pontaは自分が利用するサービスにおいて対応していないことが多く、いまいち使い勝手が良くないので、積極的な獲得は考えていません。

Suicaは自分がJRを全く利用しないので対象外です。

一方、絶対外せないのが、圧倒的にネットショッピングの活用が目立つAmazonのギフト券です。

ネットショッピングの代表的な3つのサイトを比較した場合、アマゾンのみ直接商品在庫を持つ分、同じ商品でも楽天市場、ヤフーショッピングより価格が一番安いことが多く、また商品の取り扱いが最も充実している印象です。

そして、ポイントサイトやアンケートアプリでポイント交換する際、Amazonギフト券が即時かつ手数料なしなど最も有利な条件で交換できます。

よって、Amazonギフト券は楽天ポイント、Tポイント+PayPayとともに、最も獲得したい重要なポイントと考えています。

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